かわいいピアノちゃんたち、すてきな仲間、そして元気な家族に囲まれて過ごす音楽と食の日々 それはプリズムを通して乱反射するまばゆい光のような時間。
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今年の夏 読んだ本。
2017.09.03 Sunday 18:28

JUGEMテーマ:ピアノ教室/音楽教室

 

 

恩田陸の小説で2017年、第156回直木三十五賞、

14回本屋大賞を受賞し

直木賞と本屋大賞のダブル受賞及び

同作家2度目の本屋大賞受賞は、

史上初と

報じられていたのですが

このごろは、まとまった時間も取れず

手に取ることもしていませんでした。

 

しかし、今年の夏に入る前 

ピアノ君のお母様から、 もう読まれましたか!と

勧めれられた「蜜蜂と遠雷」

 

お〜〜 これですこれです!

読みたいと思っていたのですが

実際、お目にかかってみると

なんと、重量級!

 

果たして 読み終わるまでに

どのくらいの時間がかかるかわからなかったので

早速自分用に1冊買い求め

 

夏休みの帰省の移動中に読むことに決めました。

 

 

蜜蜂と遠雷』は、

芳ヶ江国際ピアノコンクール」を舞台に、

ピアニストたちの成長とコンクールの様子をもちろん、

すべて文で表現した小説でした。

 

実在の静岡の浜松で三年に一度開催されている

「浜松国際ピアノコンクール」を

12年取材されたそうでご自身も

幼少からピアノを習われていたらしいですが

読み進めていき 本当に圧倒されました。

 

移動中にと思っていたのに

ついつい 九州の実家でも 夜一人になる時間を待ち

むさぼるように読みふけりました。

 

読後感は 一言で言って

 

朝から夜まで生徒さんたちと

ピアノに関われる仕事をしていて

幸せだったんだという思いを

新たに感じたことでした。

 

どんなに短い曲でも

まだ 弾き始めたばかりのピアノちゃんでも

どんな思いで それを弾くか

自分がどのように弾きたいか

だれのため?

そんな問いかけをたくさんすることで

演奏が 何倍にも輝けるのではないかと感じました。

 

 

本をご紹介くださった

ピアノ君ママには本当に感謝です。

 

自分の3人息子たちが学生のころには

私も夏休み気分を味わうために

一緒に読書する時間を作っていたことも懐かしく

思い出されました。

 

この本に巡り合えたことも含めて

楽しく過ごした夏は去り

9月に入り 季節は確実に移ろっていますね。

 

 

 

 

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